昨年夏ごろから東京近郊でにわかに話題となり、大人もオトナも夢中になりつつある、干潟の釣り。身近な多摩川の、違った一面で、クラブフライが今人気です。
今回はまさにその動画。シュリンプパターンやクラブパターンの毛鉤でキビレ(キチヌ)を狙う、デイゲームのフライフィッシング。一本のラインを通じて手で感じる独特のヒキは、やみつき。
泥砂やエイホールに脚をとられたり、エイに刺される危険もある釣りなので、しっかりと事前にリサーチや準備をしてから挑みたい釣りですね。これからの夏場は熱中症対策も必要です。
数キロに渡って泥質もしくは砂のフラットな底が続くフィールド ソルトフライ- キビレを狙ったフライフィッシング
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